足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
それで、そのときの姿勢は正に反省している、猛省しているという状態でありましたので、私たちはその姿勢を了解し、こういった報告をさせていただいたわけです。
それで、そのときの姿勢は正に反省している、猛省しているという状態でありましたので、私たちはその姿勢を了解し、こういった報告をさせていただいたわけです。
施設利用料についても、食事については恐らく原価がかかって、仕入れですとか、いろいろかかると思いますので、施設利用料の部分について、もちろん区民に福利厚生みたいな形で貸し出すというか、使っていただいている施設なので、上限を物すごく上に上げていくということは難しいとは思いますが、特に稼働していないときなんかについては、もちろん空室になっていますし、その分の人件費も、結局、人はいるけれども稼動していないという状態
国のほうから土壌汚染対策は終了しているということで報告を受けていますので、調査等を含めて全て終了という状態です。 ◆中里光夫 委員 そうすると、土壌汚染はなかったのか、対策したのか分からないですけれども、では、その殻があるというだけの話ですか。
◆大庭正明 委員 今回、委員の方、要するに被害者の方が分かったので発覚したのであって、もしその方が手を挙げなければ、今もってこのことは誰も気づいていないという状態で一年間過ごしていたかもしれない。 ちょっと思うんですけれども、これはたしか締切りが多分金曜日だったんじゃないかなと思うんですけれども、週末の締切りはやめたほうがいいと思うんですよ。
これらの課題に対しましては、医療的ケア児一人一人の状態や活動の場面に応じて、看護師の配置や支援の在り方について検討を行っていくこと、また、人材確保の課題を踏まえまして、既に実施している訪問看護ステーションへの委託のさらなる活用や、一人の看護師を複数の学校に派遣できる体制の構築に取り組んでいくことが挙がっております。
ですから、今、法律が変わってしまった状態で、区として何ができるかというのは、本当に皆さん苦労されているところかと思いますけれども、法律上でいろいろ規定されているから大丈夫だというところは、そういうことでもないんじゃないか、本当に十分なのかというところは、ぜひ区の中でも引き続ききちんと検討していっていただきたいところです。
①ですが、健康状態に関する評価指標は全て改善して、達成項目は七八・六%という状況です。②の健康づくり運動に関しては、健康せたがやプラス1を合い言葉にして活動を広げるには有効ではありましたが、評価指標の改善には至らず、また未達成の項目、これが六二・五%ございました。
(1)の第二回検証運行の概要でございますが、第一回目の検証運行と違い、日中時間帯に運行している玉04系統を運休することで、運行形態変更後により近い状態を再現し、既存バス路線玉06系統と砧本村バス停でスムーズに乗り継げるようにするため、バス便の発着時刻を考慮した予約システムに改修し、昨年十一月二十一日より検証運行を実施したところでございます。
管理組合の運営は、良好なマンションが多いと考えられるものの、全体の六割が戸数三十戸以下のマンションである、また、高経年のマンションほど世帯主の高齢者の割合や建物の状態に何らかの問題がある割合が多いなどの傾向が見られました。詳細につきましては、四ページ以降に別紙2としてまとめてございますので、後ほど御覧ください。 今後、調査結果を基に分析を進めてまいります。
ワクチンを打ったからといって、もう全てのがんが抑えられたというふうに、そういうことではなく、ワクチンを打ったけれども、やっぱりそこで検診をすることも重要であるというところで、この子宮頸がんて前がん状態で見つかるという話があって、がんになる前の状況で見つかって、抑えられるという唯一のがんだと言われていると聞いています。やっぱり検診が一番大事だと思うんですよね。
登録の更新を行わずに有効期限が切れて利用者登録がなくなった状態でも、既に使用承認された予約により施設の使用が可能な状態となっております。そのため、利用される方が利用者登録の有効期限が切れたことによって施設の使用ができなくなったと誤解され、施設を使用しないことがあります。また、予約をキャンセルしなかった場合には無断キャンセルとしてキャンセル料の納付を求めることになります。
◎檀上産業振興課長 コロナももう三年目という状態ではございますが、資料に記載のとおり、この調査は五月一日から九月三十日の間に実施しました。この中でも、いわゆる第七波と呼ばれて、急激にコロナ感染者が増えたというような時期もございました。
そこに子どもが来られる状態をつくり出す。それ以外の曜日は、何とかほかの学校の先生が空き時間で頑張るとかということで1週間を回していくとかということがある学校ではあったりしますので、そんな事例でございます。
そういった中で、管理組織が立ち上がらなくなってしまって、良好な生活を営んでいただくためには、やはり自治会に代わって、区のほうでそういった建物の維持管理をやっていかなければいけない、普通なら自治会さんのほうで負担していただいてやってもらってる部分については、区のほうで代行してやらなければいけないような状態になってしまいまして、こういった、今日の報告のようになってしまったのかなというふうに考えてございます
◎生活支援課長 こちら、未換金部分が残っている状態、こちらにつきましては、やはりちょっと先ほども申し上げましたとおり、やはり今の精算行為として未換金部分が残っていることは、やはり正常な精算が行われていない。こちらにつきましては、競争性もなく契約しているものでございます。そういった一定の相手方に利潤が生じるっていうことは、ちょっと随意契約としていかがなものかということでございます。
委員会からの意見として2番目に、アンケートの項目が委員により異なるためということで、対応策としてアンケート項目について統一的な項目を設けるように見直していくと、事前説明のときにちょっとお伺いしたのですけれども、そもそもこの利用者アンケートというのは、どういうことを質問するのかというのは、各園でそれぞれ決めているというか、お任せ状態だったわけですか。
◆長谷川たかこ 委員 私が10年前に、知的障がいのない発達障がいの施策についても政策提案をさせていただいたときにも同じような状態だったのです。でも、私は全国的にいろいろなところ各自治体、自分1人で歩いて調査をして、毎回、毎回議会でしつこいぐらいに政策提案をさせていただいて、やっとここまで発達障がいの施策は進みました。
工場が終わっている時間帯の状態を、ここで、こっちの3つの地域も併せて調べて、生コンのところと比較しているという意味なんですよね、やっている意味がちょっと。 ◎副区長 前回、12月13日の建設委員会のときに、稼働中の騒音の状況と稼働後の騒音の状況のデータをお出ししました。北側道路が一番高くて72dB、一番低いところが61dBで、稼働後は71dBと51dBで、やはり稼働後は若干下がったのです。
その中で、今言ったように、何と言うんですか、今これから設置するのであれば、基本的に付けたい人がどうしようもなく付けるのであれば、この建築基準法違反の状態で付けるしかないという形のものがこれから増えるということが、区として明らかに予見できているわけです。それを予見できているのに対して、そこに対してはどう対処しますか、副区長お願いします。
特に、平成29年のときに株式会社協栄の、例えば短時間労働者の部分が時給が最低に近いけれども、雇用状態は大丈夫なんですかという議論もあったというところがありましたから、私としては、やはりその部分がしっかりと今回クリアできているかどうか、チェックができないと、ややもすると、官製ワーキングプアという状態になってしまうんではないかという危惧がありましたので、そういう指摘もさせていただいたわけですけれども、改